【イベントレポート】Choose Your Career〜自分に合う働き方〜 Vol.1

こんにちは!Girls in Tech Japanの張です。

2021年4月30日に開催された、Girls in Tech Japan加藤が運営するB-LEAPとの共催イベント「Choose Your Career〜自分に合う働き方〜」の報告をさせていただきます!

就職活動を向える学生の皆様や、自身のキャリアと向き合いたい社会人の皆様、それぞれの立場より、何かヒントを得られるものになると嬉しいです。

イベントの様子は複数回に分けてレポートします。Vol.1では、イベント概要や、パネリストの自己紹介をお届けします!
※イベントページはこちら

<イベント概要>
コロナ禍で深刻な影響を受けた職種の方、前代未聞のパンデミックという緊急事態下での会社の対応に疑問を感じた方、など、今転職を考えている方は多いのではないかと思います。そこで、アメリカ国内で様々な形態で働く方々をパネリストとして迎え、その働き方の長所と短所を話し合います。
日本の大企業を辞めてニューヨークで起業された西本会里子さんをゲストに迎え、日本の大手企業からスタートアップとIT事業会社に転職した加藤愛子(※)、ベンチャー企業・日本の行政でのインターンを経て大手の金融機関に入社した大藪まり子、フリーランスからアメリカの公務員を経てコンサル系中小企業に転職したマッカーシー溶子、のB-LEAP役員3名がパネリストとして参加します。

※イベント当日は、パネリストの加藤愛子がCOVID-19のワクチン直後で体調不良となったため、残念ながら登壇できなくなりました。
パネルで扱う議題に対しては、事前に用意した回答をもとに、モデレータのサリバン早絵さんが読み上げ対応しております。

<登壇者バイオグラフィー>

<パネリスト自己紹介>

早絵さん:本日モデレータを務めるサリバン早絵です。これから1名ずつ登壇者に自己紹介いただきます。

溶子さん:マッカーシー溶子です。生まれ育ちは大阪です。
大学卒業後、マサチューセッツ芸術大学で写真の勉強をし、帰国する予定でおりましたが、そのままボストンに住み続けて30年となります。

溶子さん:職歴としては、英会話教室講師、日系旅行会社での経理を経て、結婚3ヶ月目に長女を授かり、長女出産後5年間は休職して育児に専念しました。
仕事復帰後は、幼い頃より目指していた翻訳家となり、ケンブリッジにある環境コンサルティング会社にて、日本企業がアメリカ政府に対して起こした訴訟に関する翻訳を実施してまいりました。
プロジェクト終了後はフリーランスとなりましたが、クライアントからの料金不払いも経験し、フリーランスの大変さを味わいました。
そんな中、マサチューセッツ州の監査役オフィスでの仕事を知り合いより紹介いただき、新しいキャリアをスタートさせました。
そこではデータ分析や、不正行為の取り締まりについて興味を持ち、働きながらMBAを取得し、公認不正監査士という資格も取得しました。
現在は、米国公認会計士事務所にてシニアマネージャとして、アメリカ政府や地方自治体に対し、コンプライアンスに関するコンサルティングを提供しております。

早絵さん:続いて、本日出席できない愛子さんの自己紹介を代読させていただきます。

(愛子の自己紹介代読):皆さん、本日は参加出来ず残念です。私は名古屋市出身で、2017年にアメリカへ来る前は大阪に7年住んでいました。
2017年に、前に働いていたダイキンというエアコンを作っている会社の海外赴任でワシントンDCへ来ました。
その後1年未満で自ら希望し、ボストンへ異動、もともとボストンにはダイキンのオフィスが無かったので、co-working spaceに一人で入居しました。2019年にUS citizenのパ~トナーと結婚し、ダイキンの赴任期間の延長もあったものの、最終的に帰任命令が出たため、そのタイミングで、退職しました。

現在は二社で副業をしております。1社はID(アイディー)というIT企業で、創業50周年のpublic company、従業員は約3000人規模です。
仕事は主にサイバーセキュリティ分野のテクノロジースカウティングをしています。
もう1社は、Allm(アルム)というデジタルヘルスのスタートアップで、従業員が全国23カ国で60人程度、私の北米拠点には5人という規模です。
こちらの企業では北米、カナダでのビジネス拡大のためのパートナーシップディべロップメントを担当しています。
ちょうど転職して、副業を始めて1年が経ったところですので、企業の規模やカルチャーの違いや、副業かフルタイムかという、働き方の一長一短が見えてきたところです。
皆さん本日は直接お話がかないませんが、またの機会にお話出来ることを楽しみにしております!
私の回答はサリバン早絵さんに読み上げていただきますが、もしご質問等あれば、アンケートやB-LEAP、Girls in Tech、私のFacebook等にお問い合わせください。

早絵さん:次に、まり子さんお願いします。

まり子さん:大藪まり子です。出身は東京。2017年にニューヨークで留学し、2018年より日系銀行のニューヨークオフィスで駐在員として働き、間も無く3年となります。
新卒で現職の日系銀行に就職し、社会人13年目となります。本日の登壇者の中では唯一、転職経験がありませんが、学生時代のインターンでは、日本の地方自治体の子育て支援課や、ベンチャー企業で2年間のフルタイムジョブを経験しております。

現在働いているニューヨークオフィスの従業員はおおよそ200名ほどで、業務としては、コロナ渦で加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)や、DEI(Diversity, Equity and Inclusion)等、企業としての新しい取り組み推進に従事しています。

早絵さん:次に、会里子さんお願いします。

会里子さん:西本会里子です。ニューヨーク在住ですが、出身は熊本です。
東京でIT関係の仕事を経て、ジョブオファーを受けてアメリカへ移住して20年ほどとなります。
もともとは、商社のMIS(経営管理情報システム)の仕事をし、商社の基幹システム導入等のプロジェクトに携わり、欧州や南米、様々な国で業務を遂行してまいりました。2012年に退職し、ボストンのバブソン大学でMBAを取得しました。実は当時ボーイフレンドだったインド人の彼も同時に大学に合格し、二人で会社を退職、引っ越し、MBAを取りに行きました。

2014年にボストンでNPOを立ち上げ、日本人とアメリカ人の共存活動を通してイノベーションを起こす活動に従事してきました。
主な活動としては、ハッカソン等のコラボレーションイベントを提供しております。
ニューヨークに戻った後は、自身のコンサル会社を立ち上げ、企業へのコンサルをしながら、NPOの活動も継続しております。
1年半前に出産し、現在は家族3名で暮らしております。

***

Vol.1は自己紹介までとなります。
多種多様なキャリアや経験を持つ登壇者で、これからパネルディスカッションでお話を伺うのが楽しみですね!!

次回Vol.2では、以下の質問に対し、登壇者一人一人のお話を展開してまいります!!

Q1: どうして今の働き方を選んだのか?

皆様Vol.2もお楽しみに〜!!


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