【新メンバー加入】声を上げ続け、架け橋となる――私の原動力とは?

Posted: 07.12.2017

  皆さま、はじめまして! という挨拶が、果たして適切かどうかわからないほど、時間が経ってしまいましたが。 2016年1月よりEvent Managerを務めております、伊集院 妃芳(いじゅういん ひめか)です。   今回は自己紹介を兼ねて、GITへの想いを少し語りますのでお付き合いください!                 私がGirls in Tech Japanの活動を知ったのは、ちょうど1年前の2016年7月。 自身のFacebookの投稿がきっかけで、GITの代表、愛子さんと繋がることができました。 その投稿とは、私の母校・東京理科大学の、経営学部で開かれる 「アントレプレナーシップ入門」という講義で講演させていただいたご報告でした。     実は私、理科大在学中は化学を専攻していましたが、新規事業のお手伝いやビジネス書の編集等 課外活動に精を出す学生で、そのうち化学よりもスタートアップに興味を持つようになりました。 「スタートアップと言えばシリコンバレー」 そんな声をどこかで聞いたことがきっかけとなり、2015年9月から3か月間、 シリコンバレーで女性起業家のアクセラレータプログラムを提供する Women's Startup Lab(WSLab)にてインターンシップをさせていただいていました。 理科大では留学、ましてインターンシップでふらっと留学する学生は相当珍しく、 その経験や物事の考え方を評価していただき、何度か講演の機会をいただいています。     ここで少しだけ留学中の話をさせてください。 先ほど「起業」に興味がある、と説明しましたが、私自身が起業したかったのではなく、 本当は「女性が起業する上で何が必要なのか」に興味がありました。 新規事業を手伝う上で感じた、マンパワーの必要性や勢い、想い――。 既存事業での仕事の仕方のイメージと異なる環境は、 当時女性のキャリアについても考えていた私にとって衝撃だったのです。   「女性がライフイベントもキャリアもやりたいことも大事にしようと思ったら、なにが必要なのか」 この答えを探しにシリコンバレーに行きましたが、現地ではもっと壮絶なことを学びました。 ・シリコンバレーはボーイズクラブと呼ばれる程、男性社会であったこと ・女性起業家の事業には投資がつきにくいこと ・投資家による女性起業家へのセクハラ ・・・ こうした女性起業家の声を聞くたびに、胸が苦しくなりました。 同時に、留学前までは考えたこともなかった、「日本は本当に男女平等なのか?」という疑問も出てきました。 現地で現実を知ったものの、何も解決できない自分にもやもやしながら帰国後も過ごしていたときに 愛子さんと、そしてGITと出会うことができました。     私がGITで活動する一番の理由は、留学時から抱えるもやもやを解決するため、つまり 「一生懸命頑張る人が平等に評価されるようにしたい」からです。 決して、女性が優遇されるべきと考えているわけではなく、今、私ができることは 女性の活躍に関して声を上げ続けることで、そうしたらいずれ平等に評価される時が来ると思っています。     こうしたきっかけで、私のGITでの活動がスタートして半年が過ぎました。 今は、上記の理由ともうひとつ「学生・若手と先輩の架け橋になりたい」という想いがあります。 GITの活動を通じて出会う皆さんは、本当に素敵な方ばかりで ぜひ学生時代や、出来るだけ若いうちに(キャリアやスキルが成熟する前に)会えると その後の人生が面白くなると実感しています。 まだ大学を卒業して数年の私だからこそ、学生のことも社会人のこともわかる。 架け橋のような存在になれるかもしれないと思っています。     まだまだ至らぬ点ばかりで、運営もコアメンバーやボランティア・参加者の皆さんに 助けてもらってばかりではありますが、一つひとつ、できることを精一杯頑張ります。   今後ともGITを応援よろしくお願いいたします! 一緒に盛り上げていきましょう!             2017.1.27  IT Women's Pitch Nightにて

ビジネスサービスプロバイダー,ヴェレッド・フェルベルさんインタビュー

Posted: 06.11.2017

Aikoです! 1月末にイスラエルへ行って参りました! イスラエルと日本は,2015 年1 月に「対日経済関係強化のための3 カ年計画」を閣議承認して以降,国交が大変盛んになっており,私が渡航できたのも,イスラエル大使館のYoung Leadership programの取組みでした. さて,イスラエルにて,女性ライターとして活躍されているコハヴさんの寄稿第二弾は,私もYoung Leadership programでお会いした,Veredさんです!    /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// こんにちは!イスラエルのコハヴです。今回は、2000年にThe Asian Institute社を創設、現在CEOとして、日本とイスラエル間のビジネスを取り持っているヴェレッド・フェルベルさんから、今やイスラエルの輸出の主要部分を占めるようになったハイテク産業の実情についてお伺いしました。   ――まずThe Asian Institute社の事業内容を教えてください。 日本とイスラエルが文化やビジネスの仕方の違いを超えて、スムーズに取引できるよう、両国間のビジネスコンサルティング事業をしています。相手国のビジネスパートナーを探したり、アジアで交渉する方法をコーチングするといったような、ビジネスマンのトレーニングもします。その他にも日本語を含むアジアの言語の翻訳サービスや、日本語・韓国語・中国語の語学講座も開いています。   ――これまで数多くの企業間の架け橋役をしてこられましたが、今はどんな分野が多いですか。 最近は9割以上がハイテクですね。イスラエルは革新的な技術を次々と生み出していますから、日本企業が必要な技術を探しに来たり、日本市場への進出を目指すイスラエル企業に、日本のパートナーを探すお手伝いしたりしています。   前在イスラエル日本大使と   ――ヴェレッドさんは、どのような経過で起業に至ったのですか。 日本との出会いは、偶然でした。友人と行先を決めないアジア旅行へ出た時に、日本にも立ち寄ったんです。他のアジア諸国とは全然違っていて、文化も食事も、人々の尊厳もすっかり気に入りました。2度目の来日では国際協力機構広尾センター(当時)で日本語を学び、結局7年間滞在しました。イスラエルへ戻ってから、日本との関係を続けられる仕事をしたいと考えて、起業しました。   ――イスラエルのIT技術は引く手あまたですが、具体的にどのような分野に需要がありますか。 イスラエルの技術で世界の最先端と言われているものには、サイバーセキュリティ技術、AI、医療や農業のバイオテクノロジー、人間の頭脳の研究などがあります。癌の新しい治療法の開発もありますよ。   ――イスラエルのハイテク界の女性は、いかがでしょう。 女性にも兵役がありますから、だいたい20歳くらいからIT技術を学び始めてキャリアを積んでいきます。起業は、27~28歳くらいでする女性が多いようです。女性ハイテク労働者のミートアップも行われていて、今ネットワーク作りがとても盛んです。   ――起業を考えている女性に、何かアドバイスがあったら教えてください。 そうですね、失敗を恐れないことです。失敗や成功の実体験からだけ、物事は学べるものですから。それからキャリアのために結婚・出産などを先延ばしにしたり、諦めないでほしいと思います。女性起業家は周囲の助けなしには無理ですから、助けを得ればいいのです。   ――ヴェレッドさんは、マラソンランナーとしても知られています。 ここ8年ぐらい、ハーフマラソン(21.5キロ)を走っています。いつもは音楽をかけて海岸を走るんですが、いいアイデアも浮かんできますし、走るために体も整えなければならないので、食生活も健康になります。走ることは私のセラピーなんです。   マラソン競技会にて、右から2人め   インタビューを終えて  昨今中国のイスラエルへの投資が積極的になっていることについて、ヴェレッドさんは、それでもイスラエルが求めているのは日本なのだと言います。日本とイスラエルの間には何か特別な絆があると、彼女は信じてやまないようです。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////  

Traction Labs@シリコンバレー 二人の女子高校生/二人の女性エンジニア に対するオフィス無料提供を発表

Posted: 08.01.2016

サンフランシスコに拠点を置いているマーケティングテクノロジー会社「 Traction Labs 」と、テック業界女性のエンパワーメントに力を入れている非営利団体「Girls in Tech」は、個人起業家向け、夏期間の無料オフィス提供プログラムの受給者を発表した。   受給者には、安価なスタンドワーク用机「 StandTall Desks 」を立ち上げた二人の女子高校生と、 習慣記憶スマートデバイス「Moti 」を立ち上げた、アイビーリーグの工学学位を取得し、デザイン経験を積んだ二人の女性も含まれている。   「夏の期間、才能溢れた勢いのある起業家たちへオフィスを提供でき、とても嬉しく思います。同時にシリコンバレーに多様性増加させ、この課題にも注目を浴びせることができます。」と、Traction Labsの創設者・CEOであるKenzi Wangは言う。 「オフィススペースを求めて、非常に多数の応募があり、決断を下すのはとても難しかったが、「ペイフォワード」で、彼らのニーズと願望をもとに選びました。 」( Kenzi Wang )   更に本プログラムでは、起業家たちと投資家・VCを繋げるため、多様な資源やメンターにもアクセスできる。本取り組みの発表に対し、その他4件の技術系スタートアップも同様の取り組みを始めた。 「 StandTall Desks」は複数の学区や技術系スタートアップから、投資( $400〜$1000のコストに対する$50ソリューション)を受けることが決まっている。 「Moti」はこの二年間で開発を進め、昨年には2000名の応募者へのβ版トライアルを成功させた。現在は機関投資の準備をしており、秋には正式発売する。   「彼女たちのような若い女性たちは、年齢に関わらず世界中の女性たちのロールモデルとなるでしょう。」と、Girls in Techの創立者・CEOのAdriana Gascoigneは言う。 「Girls in Techには、今や全世界で5万人に及ぶメンバーが所属しております。今後も野心を持った女性起業家や、テック業界に入ろうとする女性に対し、できる限り多くの機会を与え、彼女たちの可能性を広げることに努めていきます。」( Adriana Gascoigne )   元記事はこちら

名刺が出来ました!

Posted: 07.25.2016

名刺ができました! 名刺を作っていただいたのは山陽製紙さんのカミデコです!Osaka Innovation Hubにて日本一明るい経済新聞の竹原信夫編集長にご紹介いただいたカミデコさん。 不要になった紙を送ると名刺や封筒などにしてくださいます!CSRで取り入れられている企業様も多いようです! カミデコについてはこちら