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こんにちは!Girls in Tech Japanの張です。

2019/12/14〜12/15で立命館大学様、博報堂様とコラボで、関西でイノベーション合宿“Girls Camp in Ritsumeikan”を開催致しましたので、その様子を報告させて頂きます。

立命館大学様との女子学生向けイノベーションキャンプは今年で3年目!!

会場はいばらきキャンパスの新しく設立された分林記念館で行われました。

本イベントでは1.5日間を通し、博報堂様と立命館大学の野中准教授ファシリテートにより、“Artを通して真の自分に気付く”をテーマに、受講者一人一人の内発動機を引き出し、人生のビジョン検討を行うプログラムを提供致しました。

受講者は大学生31名に社会人6名、運営者以外は全員女性でした。

Girls in Techは1日目夕方に、多様な業界で活躍する社会人6名によるWomen’s Pitch Nightを提供しましたので、その様子は本ブログ後半でお伝えします。

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ところで皆さん、“アートシンキング”はご存知でしょうか?

お恥ずかしながら私は本イベントで初めて触れた考え方でした。。

「アートと技術、イノベーションって関係あるの?」と一見思ってしまいがちですが、Girls in Techが理解促進に努めているSTEM分野とも親和性があります!

最近ではArtが重要視され、STEAM(Art + Science, Technology, Engineering, Mathematics)教育が提唱され始めているのです。

“課題解決”に焦点を当てたデザインシンキング対し、アートシンキングでは自身に向き合うことで”真の課題を発掘”することをメイン目的としており、普段の生活では気付かないような内発動機を引き出してくれるものとなりました。

具体的には、ワークを通し、数十ものメディアアート(※)を閲覧し、それぞれの作品に対して自身の直感的感情を集め、整理し、グルーピングすることで真の課題感を発掘するという、終始自身の内なる情熱(イノベーションを起こすための原動力)に向き合う時間となりました。

(※)メディアアート:テクノロジーに触発され生まれた美術であり、新たな技術的発明によって生み出される芸術の総称。

6名1チーム(×6チーム)となり、Girls in Techも学生の皆さんと一緒に受講しましたが、育った環境や影響を受けたもの、価値観も多様で、同じアート(触媒)を見ても感じ取り方は十人十色で、とても面白かったです。

私も一受講生として、これまでいかに固定概念や先入観に捉われてきたか、改めて自身を見つめて反省をし、譲れない情熱を発掘する貴重な機会となりました。

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ここからはGirls in Tech Presents “Women’s Pitch Night”のご報告です。

本イベントのメイン受講生である大学生の皆様に対し、テーマ「100 年時代を生きる私の軸」とし、女性社会人によるピッチを提供しました!!

   

人生100 年時代。

学生の皆さんは、今後キャリアとライフそれぞれの観点で、人生でいくつもの分岐点をむかえ、選択をすることとなるでしょう。

多様なキャリアや業界で活躍する女性社会人より、様々な選択を乗り越え、今の自分の“軸”となっているものをシェア頂きました!!

   

本ピッチでは、ゼネコン/化学メーカー/非鉄金属メーカー/通信会社の担当者から部長や、今年自身のスタートアップを立ち上げられた女性CEOまで、業界もキャリアも様々な社会人女性にご登壇頂き、貴重なご講話いただきました。

それぞれの人生における転機は”女性ならでは”のものがあったり、

“選択の軸”となったものも人によって異なったり、

一人一人がロールモデルとして、学生の皆さんの今後の分岐点における選択の参考になればと思います。

2019年のGirls in Tech Japanのイベントは以上となりますが、2020年もSTEM分野にひとりでも多くの女性が増えるように、積極的に学び×交流の場を提供していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!!

立命館大学様、博報堂様、2019年もありがとうございました!!