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皆さん初めまして!Girls in Tech Japanのボランティアの森雄大と申します!

今回レポートするのは4月25日(木)に小田急電鉄未来カフェにて行われた、Girls in Techを創設者Adriana Gascoigneの来日イベントになります。

いまや世界中に支部があるGirls in Techですが、2006年当時、どのような経緯で団体を立ち上げ、どのような活動をしているのかなど、Adrianaの熱い想いを聞くことができました。緊急来日イベントで告知期間が少なかったにもかかわらず、多国籍、他業種の社会人、学生などが「女性のSTEM分野の現状について知りたい」「新しい人と出会い、繋がりたい」「Adrianaに会いたい」といった目的で参加してくださいました。

 

私自身、実はGirls in Tech Japanのイベントに参加するのは今回が初めて。

今年の3月までボストンの障害者支援のNPO法人で1年間インターンシップをしていた際、Girls in Tech Japan代表の加藤と知り合いました!その出会いがきっかけでGirls in Techを知り、「男だから〇〇、女だから〇〇といった社会的な風潮に縛られず、自身がやりたいことに挑戦できる社会づくり」という意味で、女性のSTEM分野でのエンパワーメントに関心を持ち、ボランティアとして参加させていただきました!

 

▶Adriana Gascoignのプロフィールはこちら

Adrianaの発表の中で、私はまだまだアメリカでさえも男女のSTEM分野での所得格差が大きいこと、女性の起業家が少ないこと、そしてその問題は日本ではより遅れていることを知りました。その原因として会社側の女性に対する無意識の差別という側面と、必ずしも女性自身が会社内でより高い地位に就くことを望んでいないという側面があることがとても印象的でした。

講演後はAdriana、Girls in Tech Japan代表の田中と参加者によるトークセッションの時間が設けられました。参加者から、「日々の忙しい業務の中で、ワークライフバランスはどのように保っているのか」「多くのタスクを管理するにはどのようなツールを使っているのか」「現在の女性を取り巻く環境をより改善していくにはどのようにしていけばいいのか」など、生の意見交換が活発になされました。

最後は、Adrianaの「Girls in Techはこれからも活動を続けていく、少しずつ共に現状を変えていこう」という強いメッセージで締めくくられました!

今回のイベントへの参加を通して、私はSTEM分野で実際に活躍している女性達と初めてお話をすることができました。その中で彼女たちの仕事に対する熱意を感じ、より活躍したいと志す女性がこんなにもいるのだと驚きました。Girls in Tech Japanの活動の認知がより広がり、多くの女性が選択肢の一つとして、STEM分野で当たり前のように働き、活躍する社会づくりのためにこれからも私も協力していこうと思います。

 

スポットでのボランティアも募集しているそうなので、興味がある方は一緒に活動しませんか?

▶Girls in Tech JapanのFacebookページにメッセージください!