6/16 Startup Hub Tokyoで話してきました!

Posted: 06.25.2017

Aikoです. 6/16(金)にStartup Hub Tokyoさんにて, 『会社を辞めないと起業できない?! ―様々な起業の選択肢―』 というイベントのパネルディスカッションに登壇してまいりました!     見て!この大勢の方々! Startup Hub Tokyo史上,最高人数の100人超えだったそうです!ご来場いただきありがとうございました!!! とっても緊張しました.笑 申し込み時点でお断りもしていたそうで,来られなかった方,大変申し訳ありません.   特に,会社員をしながら起業を志している方を対象に, ■企業にて取締役を務めながらAIベンチャー株式会社エクサインテリジェンス を立ち上げた粟生万琴さん ■企業に勤めながら社外にて新規事業担当の方々が集まるコミュニティー活動を続け,のちにノバルス株式会社を起業された 岡部 顕宏さん に混じって,いっちょ前に話させていただきました. ■モデレーターは 企業に勤めながら一般社団法人Work Design Lab を立ち上げ,「複業家」をされている石川 貴志さん でした. 粟生さんから事前に聞いていた通り,とても分かりやすく話を振っていただきましたし,イベント前に沢山話かけていただき,緊張が和らぎました.     そして,なんと言っても本当に驚いたのは,まず来ていただいていた方々の中で,私と同じように,パネルディスカッションに登壇出来るような活動をされている人が沢山いらっしゃったということ!!! 何かやろうとして迷ってる方もいらしたのですが,もう実は立ち上げちゃってて,どうするか迷っていると,言われるのです!     私は「ただの集まりです」といいながら,でも毎度同じような意識の人が集まって,お酒をかわしながらでも,とにかくしゃべっている,という集まりが大好きですし,すごく価値があるものと個人的に思っているので, どんな種類であってもどんな規模であってもコミュニティー作っちゃった人って本当に尊敬しております. ですので,本業のお勤めをされながら,社外で別の活動を推進されている方が,世の中こんなにいるのか!と,まず驚き,そしてなぜか不思議と心強く思えた機会でした. みんな頑張ってるんだから私もやれる!みたいな勇気が湧いてきました! (ここでコスイ私は,今日来てる人の人材プールめちゃ価値高いぞ,なんて思ってしまうほどでした!!! それほど驚いたのでした.)     こんな機会をいただいた,Startup Hub Tokyoの杉浦さん,野崎さん,ありがとうございました! Startup Hub Tokyo さんのイベントレポートはこちら!素晴らしくまとめていただき重ねて感謝申し上げます!     そして,毎度恒例の,イベント登壇に便乗しておきながら,イベント後に粟生さんに人生相談して帰りました.いつもありがとうございます粟生さん!   多くの方々と知り合いになれて本当にためになった機会でした. 私のお話が少しでもご来場者の参考になっていれば嬉しいです! ありがとうございました!      

ビジネスサービスプロバイダー,ヴェレッド・フェルベルさんインタビュー

Posted: 06.11.2017

Aikoです! 1月末にイスラエルへ行って参りました! イスラエルと日本は,2015 年1 月に「対日経済関係強化のための3 カ年計画」を閣議承認して以降,国交が大変盛んになっており,私が渡航できたのも,イスラエル大使館のYoung Leadership programの取組みでした. さて,イスラエルにて,女性ライターとして活躍されているコハヴさんの寄稿第二弾は,私もYoung Leadership programでお会いした,Veredさんです!    /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// こんにちは!イスラエルのコハヴです。今回は、2000年にThe Asian Institute社を創設、現在CEOとして、日本とイスラエル間のビジネスを取り持っているヴェレッド・フェルベルさんから、今やイスラエルの輸出の主要部分を占めるようになったハイテク産業の実情についてお伺いしました。   ――まずThe Asian Institute社の事業内容を教えてください。 日本とイスラエルが文化やビジネスの仕方の違いを超えて、スムーズに取引できるよう、両国間のビジネスコンサルティング事業をしています。相手国のビジネスパートナーを探したり、アジアで交渉する方法をコーチングするといったような、ビジネスマンのトレーニングもします。その他にも日本語を含むアジアの言語の翻訳サービスや、日本語・韓国語・中国語の語学講座も開いています。   ――これまで数多くの企業間の架け橋役をしてこられましたが、今はどんな分野が多いですか。 最近は9割以上がハイテクですね。イスラエルは革新的な技術を次々と生み出していますから、日本企業が必要な技術を探しに来たり、日本市場への進出を目指すイスラエル企業に、日本のパートナーを探すお手伝いしたりしています。   前在イスラエル日本大使と   ――ヴェレッドさんは、どのような経過で起業に至ったのですか。 日本との出会いは、偶然でした。友人と行先を決めないアジア旅行へ出た時に、日本にも立ち寄ったんです。他のアジア諸国とは全然違っていて、文化も食事も、人々の尊厳もすっかり気に入りました。2度目の来日では国際協力機構広尾センター(当時)で日本語を学び、結局7年間滞在しました。イスラエルへ戻ってから、日本との関係を続けられる仕事をしたいと考えて、起業しました。   ――イスラエルのIT技術は引く手あまたですが、具体的にどのような分野に需要がありますか。 イスラエルの技術で世界の最先端と言われているものには、サイバーセキュリティ技術、AI、医療や農業のバイオテクノロジー、人間の頭脳の研究などがあります。癌の新しい治療法の開発もありますよ。   ――イスラエルのハイテク界の女性は、いかがでしょう。 女性にも兵役がありますから、だいたい20歳くらいからIT技術を学び始めてキャリアを積んでいきます。起業は、27~28歳くらいでする女性が多いようです。女性ハイテク労働者のミートアップも行われていて、今ネットワーク作りがとても盛んです。   ――起業を考えている女性に、何かアドバイスがあったら教えてください。 そうですね、失敗を恐れないことです。失敗や成功の実体験からだけ、物事は学べるものですから。それからキャリアのために結婚・出産などを先延ばしにしたり、諦めないでほしいと思います。女性起業家は周囲の助けなしには無理ですから、助けを得ればいいのです。   ――ヴェレッドさんは、マラソンランナーとしても知られています。 ここ8年ぐらい、ハーフマラソン(21.5キロ)を走っています。いつもは音楽をかけて海岸を走るんですが、いいアイデアも浮かんできますし、走るために体も整えなければならないので、食生活も健康になります。走ることは私のセラピーなんです。   マラソン競技会にて、右から2人め   インタビューを終えて  昨今中国のイスラエルへの投資が積極的になっていることについて、ヴェレッドさんは、それでもイスラエルが求めているのは日本なのだと言います。日本とイスラエルの間には何か特別な絆があると、彼女は信じてやまないようです。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////