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サンフランシスコに拠点を置いているマーケティングテクノロジー会社「 Traction Labs 」と、テック業界女性のエンパワーメントに力を入れている非営利団体「Girls in Tech」は、個人起業家向け、夏期間の無料オフィス提供プログラムの受給者を発表した。

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受給者には、安価なスタンドワーク用机「 StandTall Desks 」を立ち上げた二人の女子高校生と、

習慣記憶スマートデバイス「Moti 」を立ち上げた、アイビーリーグの工学学位を取得し、デザイン経験を積んだ二人の女性も含まれている。

 

「夏の期間、才能溢れた勢いのある起業家たちへオフィスを提供でき、とても嬉しく思います。同時にシリコンバレーに多様性増加させ、この課題にも注目を浴びせることができます。」と、Traction Labsの創設者・CEOであるKenzi Wangは言う。

「オフィススペースを求めて、非常に多数の応募があり、決断を下すのはとても難しかったが、「ペイフォワード」で、彼らのニーズと願望をもとに選びました。 」( Kenzi Wang )

 

更に本プログラムでは、起業家たちと投資家・VCを繋げるため、多様な資源やメンターにもアクセスできる。本取り組みの発表に対し、その他4件の技術系スタートアップも同様の取り組みを始めた。

「 StandTall Desks」は複数の学区や技術系スタートアップから、投資( $400〜$1000のコストに対する$50ソリューション)を受けることが決まっている。

「Moti」はこの二年間で開発を進め、昨年には2000名の応募者へのβ版トライアルを成功させた。現在は機関投資の準備をしており、秋には正式発売する。

 

「彼女たちのような若い女性たちは、年齢に関わらず世界中の女性たちのロールモデルとなるでしょう。」と、Girls in Techの創立者・CEOのAdriana Gascoigneは言う。

「Girls in Techには、今や全世界で5万人に及ぶメンバーが所属しております。今後も野心を持った女性起業家や、テック業界に入ろうとする女性に対し、できる限り多くの機会を与え、彼女たちの可能性を広げることに努めていきます。」( Adriana Gascoigne )

 

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