【活動報告】立命館大学EDGE+Rプログラム様主催“Girls Camp”でピッチを開催しました!!

こんにちは!Girls in Tech Japanの月山です。

2021年2月13日に、立命館大学EDGE+Rプログラム様主催のSDGsを学びに取り入れたオンラインワークショップ“Girls Camp”で、女性社会人登壇者によるピッチイベントを企画開催したので、その様子を報告させて頂きます。

立命館大学様との女子学生向けイノベーションイベントは、今年で4回目です!

(写真)今年の会場は、ビデオ会議ツールを使用したオンラインでした。

本イベントでは、”食を通じて自分自身の将来の生き方や家族、未来のコミュニティを考える”をテーマとし、立命館大学EDGE+Rプログラムの野中准教授のファシリテートにより、1日を通して、参加者と食の関係性について経験を共有し、パン作りを通じて『生命認識』を体感するプログラムを実施しました。受講者は学生と社会人を合わせて22名、運営者以外は全員女性でした。(*)

(*)女性アントレプレナー率の向上を目指すため、毎回Girls Campは女性学生を対象としています。

Girls in Tech Japanは、午後のセッションで、食品業界で活躍する女性社会人4名によるWomen’s Pitchを提供しました。食品業界を牽引する、エネルギッシュな女性社会人4名にご登壇いただき、大手食品EC、大手食品メーカー、大手食品IT、食育事業に携わる中で、これまでのキャリアと現キャリアを選択した理由をはじめとし、業務内容や将来の目標、また、これからキャリアを選択する学生へのアドバイスをお話ししていただきました。大学を卒業して比較的間もない私にとっても、特に、キャリア選択におけるアドバイスはとても参考になりました。「食が身体を作っていることを痛感」されたご自身の人生とご経験から、大切にしたい想いとつながりをキャリア選択の軸にすると円滑に進みやすいというお話しや、知見を広げる多様性とフレームワークを活用した戦術を軸とし、何をしたいのか目標を明確に持って動くことが大事だというアドバイス、また、営業やマーケティングなど多様な業務内容とビジネススクールを経て新卒時と転職時のキャリア選択の軸の変化があったというご自身の学びなど、今後のキャリアを構築する上で、非常に貴重なご講話を共有いただきました。

(写真)「大切な人と、食の選択とコミュニケーションで幸せに」が、ご自身が大切にしたいことだと話すご登壇者のアドバイス

(写真)「何をしたいのか目標を明確に持って動くことが大事」と話すご登壇者のアドバイス

その中でも、学生の時は研究職一本のキャリアしか考えていなかったが、青年海外協力隊としてホンジュラスに派遣された経験から、料理は世界を変えると確信し、現在の大手食品IT企業でのキャリアを選ばれたという、クックパッド株式会社レシピ事業開発部コミュニティデザイングループのグループリーダーである鎌田麻以子さんの、「ファーストキャリア(最初の就職先)は大切。だけど、その後の人生を決定づけるほどのものではない。だから、あなたが真剣に考えて出した結論なら、どんな選択も正しい。自信を持って、第一歩を踏み出して!」というメッセージに、強く勇気づけられました!

(写真)青年海外協力隊で派遣された先で、貧困、健康、治安などの社会問題を目の当たりにされた経験から「料理で世界を変える!」と話すご登壇者のアドバイス

食品業界でリーダーシップを発揮し、ご活躍されているご登壇者の経験や知識から生まれた知見は、学生のみならず、キャリアをスタートさせたばかりの社会人、その他多様な背景を持つ方々にも汎用的に役立つものだと思いますので、参考になればと思います。

2021年も、Girls in Tech Japanのイベントを通し、STEM分野を少しでも多様なコミュニティにできるよう、積極的に学び×交流の場を提供していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!!

立命館大学EDGE+Rプログラム様、この度も興味深い企画を共有いただき、ありがとうございました!


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