【イベントレポート】国際女性デーイベント「NZ STEM Women’s Leadership」Vol. 1


こんにちは!Girls in Tech Japanの田中です。

2021年3月13日に、国際女性デー(以下「IWD」)に合わせて、
ニュージーランド大使館の留学促進機関 エデュケーション・ニュージーランドとオークランド工科大学と共催の下、
STEM分野での研究や就職を考えている次世代の女性たちを応援するオンライン無料イベント【NZ STEM Women’s Leadership / STEM分野で活躍するニュージーランドの女性リーダー】を開催したので、その様子を報告します!

講演、パネルディスカッション、参加者からの質疑応答など、盛りだくさんのイベントだったため、今回はシリーズ化した記事でお送りします!

<イベント概要>
本イベントでは、 アーダーン首相(女性)の共感力と決断力に優れたリーダーシップで注目を浴びているニュージーランドへの留学の魅力を発信することを目的に、近年STEM分野、特にビッグデータ分析やAI分野での進学先として注目を集めるニュージーランドのオークランド工科大学(以下、「AUT」) の女性研究者である、Mahsa Mohaghegh先生(以下、「Mahsa先生」)をお迎えし、ニュージーランドの大学でSTEM分野を専攻した理由、これまでの研究内容、STEM分野での女性の活躍をサポートするための様々な活動ついてご講演いただきました。
また、後半はMahsa先生とGirls in Tech Japanのメンバー加藤愛子と月山芙美、現役AUT院生の平子裕望さんとのパネルディスカッションにて、
今年のIWDのテーマである#ChooseToChallengeに基づいて、ニュージーランド、日本を含め、世界における女性活躍の現状や課題、 進路を選択する際の指針、STEM分野の今後の展望について本音で語りながら、参加者の皆さんからの質問にもお答えしました。

※イベントページはこちら

<タイムテーブル>
10:00 開演
挨拶およびイベント主旨説明
10:05 Girls in Tech紹介
10:10 Education NZ紹介
10:15 AUT紹介
10:20 Mahsa先生ご講演
10:40 パネルディスカッション
11:10 質疑応答
11:30 終演

<開演>
ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランド駐日代表 北岡氏によるマオリ語の挨拶で始まったイベント。
まず初めに、今回のイベントのタイトルにもある「STEMとは?」を説明した後、参加者とオンラインイベントならではの交流を促すため、チャット機能を使いながら、参加者がどこから参加しているのか答えてもらいました。
「千葉から参加しています!」や「私は九州からです!」のように日本全国はもちろん、なんと「実は、ニューヨークから参加しているんです!」や「ニュージーランドから参加しています」など、世界中からも参加者が集まっていました!
これこそオンラインイベントならではの強みだなと、改めてオンラインイベントを実施する大切さを感じました。

<各団体の紹介>
続いて、主催団体それぞれの紹介タイムです。
こちらは、それぞれの公式HPにて詳しく紹介されていますので、下記のサイトをご確認ください。
Girls in Tech Japan
エデュケーション・ニュージーランド
AUT

<Mahsa先生の講演>

そしてお待ちかね、Mahsa先生による講演です。(Mahsa先生の紹介文は、イベントページ をご確認ください)
まず初めに「ニュージーランドはどこにあるのでしょうか?」とニュージーランドについての紹介から始まりました。
クイズを交えながらニュージーランドの豆知識を披露してくださり、参加者はチャットで答えながら、ニュージーランドに関する知識を深めました。
その中でも驚いたのは、「ニュージーランドは世界で初めて〇〇をした国」というクイズで、
実は「世界で初めて、女性に選挙権が与えられた国」ということでした。
世界に先駆けて女性たちが声を上げ、社会がその声に応えてきた歴史があるからこそ、現在のニュージーランドにおける女性リーダーたちの姿があるのかもしれませんね。

Mahsa先生の講演は、まだまだ続きます!
なぜSTEM分野に興味を持ったのか、なぜニュージーランドで学ぶことになったのか、次世代の女性たちに伝えたいメッセージは何か、などについては、次回の投稿をお楽しみに!


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